うん。やっと自分らしい絵ですね。安心しましたw
というわけで、↓のような拍手を頂いてしまって、描かないわけにもいかないでしょうにw
>ケロ要求したものですが。ロリって大事だとおm(ry諏訪子とか、萃香とか。土下座するので描いてくださ…
ちなみに私には土下座とかそっちのシュミはないわけで。というわけで、ケロケロ。東方より諏訪子でした。
版権絵はいいね。キャラとか服とか考えなくていいですしね。その代わり自由度も減ってしまうわけですが。
また描こー。
ちなみに免許はなんとか一発合格です!取ってからは毎日車乗ってます。
楽しいぜイェーイ!でも、全部親のパシリなんだぜ!楽しいぜ!
…あれ、目から汗が。。
話は変わって、今日はパシリついでにホームセンターに行ってきました。
というのも、
私「トレース台欲しい」
↓
トレース台「10000円~」
↓
私「高いよ!なんで、電気とプラスチックのカタマリがそんなにするのさ!」
↓
トレース台「作ればいいじゃない」
といわけでして。
半透明5mmアクリル板、木材、蛍光灯本体にその安定機、点灯管(グロースイッチ)、スイッチ、コンセント。
蛍光灯類は要らなくなったモノを繋ぎ合わせてムリヤリ作成。
家庭用電源に耐えられそうな太い銅線が単芯しかなかったんだが、大丈夫でしょうか…。
とにかく作成!
木を切って仮組!
いける!いけるぞ!
後は紙ヤスリなどで形を整えて、ねじで合体!
完璧!
ちょっと光が強すぎる気がしますが、きっと安定機と蛍光灯を全く別の規格から持ってきたので、バランスが悪いのだと思われます。。
でも、使える!十分に使える!
というわけで、今回の絵はトレース台完成記念に練習で描いたものです。
やはり、鉛筆での主線は温かみがある気がします。なんとなくね。
買ったものはアクリル板と木材だけなので、1000円でした。エコロジー。
応用例↓
作る繋がりで、いつぞやのロボット兵ですがパテが無くなってしまった為製作が止まってます。
いつになることやら。。
そうそう。
またまた話は飛ぶのですが、昨日は友人宅で飲んでいたのですが。そこで少し話題が上がったですが、パンツのこと。
まぁ、あれです。どうも私はパンチラというのが嫌いなわけです。いえ、パンツは好きです(何いってr)。
でも、パンチラは嫌い。何故なんでしょうか?いままでは深く考えないようにしていたのですが、話していてわかりました。
そもそも、パンツというのは様々な可能性を秘めています。穿いているのか否かから始まり、白か黒かストライプかなどなど。スカートの中には無限の可能性です。
それが、それがですよ。パンチラという一瞬ないし一枚によって、その可能性は1つのものに収束してしまうのです。たとえ真っ白だと思っていても、その逆に黒だった時の絶望といったらありません。
それが、嫌なのです。
可能性が収束し、確定してしまう。それが恐ろしいです。量子論と同じですね。観測した瞬間にものごとは確定するんです。有名な話でシュレディンガーの猫がありますね。そう、シュレディンガーのパンツです。
開けたくもない箱を開けてみて、そこにある感情は喜びなどというものからは程遠いものですよ。
友人が言いました。「なるほど、ミロのヴィーナスは腕がないからこそ、そこに可能性があるからこそ美しいということか」
まったく、すばらしい例えですよ。かないません。
穴板小屋はこれからもパンチラを描きません。
その奥にある可能性を楽しんでいただければ幸いです。
まったく、バカだなぁ!