なんとお客様二日連続130越え!祭りじゃあ祭りじゃあ!
というわけでウェブ拍手返事
>またもやTOP絵かっこいい・・・。教会に行ったことがないのですが、構造とか気になります。
今回の絵はあまり教会とか意識してないんですけどね。基本的に西洋建築が好きなんですよ!イタリア、フェレンツェとか一回でいいから行ってみたいっ!
さて、今日のロボット兵たん
今日は用事があったもんで、あんまり進んでないです。
昨日のに手動ドリルで穴をあけました。
おお、なんかそれっぽい!それっぽいぞ!
とは思ったものの…
何かが、たりない。
何かが。
というわけで。
「装甲が・・・もう保たない・・・! マヤ! シンクロを最小限にまでカッ・・・ト・・・」
バシュ!
バシュ!
どーん。
「頭部破損! 損害不明!」
「制御神経が次々と断線していきます!」
「ロボット兵、反応ありません!」
さてさて、どうなることやら。
「巨神兵頑張れ~」みたいな応援をいただくのですが
彼。
ロボット兵ですから。
正式名称。
巨神兵は黴と共存する国で無理矢理叩き起こされた
「ダメだ、腐ってやがる」のコですので。
お間違いなきよう。
それでは、今日のロボット兵
顔のゴーグル?みたいなヤツを付ける為、ベタっとパテを付けました。
あ。あれ?さっきまでなんか綺麗な感じだったのに、一気に汚く…
え、早くも死亡フラグですか?
とは思ったものの切り出して、切り出して
ヤスリで磨いたら、なんとか形になりました。
今思ったんですけど、こいつ古代人が作ったロボットだから、多少の凹凸は仕方ないと思うんですよね。
凹凸は仕様です、みたいな?
なんて、心の中で言い訳してみる。
ブログお返事
>孤独ゆん様
ありがとうございますますヾ(・_・。)。
今回の絵ばかりはあまりレイヤーを使わず油塗りのように描いたもんでどうやって描いたか説明ができないのですよ(^-^;)。申し訳ないっす。ゆんさんも頑張ってくださいね~。
今回のトップ絵。
抑制させてた製作意欲が溢れ出しまして、一日でやってくれました。
死ぬほど眠いので、今から寝ます。
次は人描くよ。人。
なんかもう人の描き方忘れぎみだしね。
でも、こうやって見ると
去年の六月に書いた絵
↓
今回の絵
やっぱ少なからず成長してるんだなーとちょっと実感。
絵の環境は同じだしね。
うれしい(^・ω・^)。
でも、絵の好みは変わらないのね。
センスは…少しうpかな?
さてそのころフィギュアは…
友人曰く、フィギュアは骨みたいなのが必要で
ゼロから作ろうとするとパテの消費も半端ないとのこと。
とうわけで。
この前のガシャポンでハズれたサキエルたん。
プログレッシブナイフ大(ノコ刃先)で
腕をバーン_(・・)/◆。
この間接部を頭にします。
そうすれば首がグルグル回ってくれるハズです。
まだ骨には少ない気がするので
前に買ったグルーガンでモリモリ。
グルーガンとは蝋みたいなやつを溶かして先から発射するものです。
固まると結構硬くなります。
主に接着、固定などに使われます。
名前が好きです。
で初めてのパテを重ねて
今回は終了!
パテは初めて使ったんですけど、意外と硬度があって驚きました(もっとドロドロしてるもんかと思ってた)。
でも、やっぱベタベタしてて粘土みたいにはいかなそうです。
そして少し臭い。
なにはともあれ、頭を少し完了!
これイケるんじゃね?と少しニヤニヤ。
あと、絵の休憩中に「オナニーマスター黒沢」を読み終えました。
いや、まだ連載中なんですけどね。
まぁ、とにかく読んでみって。
あ、18禁じゃないですよ。
秋葉に行って、ブラブラして、カラオケオールして、帰ってきました。
さすがに全裸ではありませんでしたが(雪が降っていたので)。
ガチャポンやって、名作再現でご満悦な私
300円のヤツなんですけど、好きなポーズ決められて、結構クオリティ高いです。
友達から誕生日プレゼント貰って、ご満悦な私
うは、黒いティッシュてw
なかなかセンス感じられるものもので嬉しかったです。
そして、せっかくの冬休み。
免許取りとか、バイトとか、絵とかやることはたくさんありますが、
2ヶ月もフリーで使える時間なんてなかなか無い。
というわけで、何か特別なことをしたいと思いまして。
冬休み特別企画!
「ド素人がフィギュアでも作ろうぜ!」
参考にするのはニコニコのフィギュア講座のみ!
とは言っても、女性のしなやかなラインを私につくることなんて不可能です。
きっと人間に化けたクリーチャーモドキのようなやつができるに決まってます。
というわけで、今回作ることにしたのは
フフフ、無謀だと思いますか?
私はそう思います。
とどのつまり、これは
完成しないことが前提の企画となります!
素人がいったいどこまで出来るのか、と。
そんな企画です。
材料は上のパテのみ。
あとは私の持っている指と工具でなんとかします。
さてさて、どうなることやら。